アンティークテーブル購入時の脚選び

2014年9月3日

アンティーク家具がお好きな方にとって、アンティークテーブル選びで悩むのが脚の種類の選択ではないでしょうか。悩むのも含めて愉しみのひとつだと思います。

アンティークテーブルには素材や形状、その時代の流行などによって様々な種類の物が存在します。購入した後に後悔しないために、もう一度脚の種類についておさらいしてみるのはいかがでしょうか?
ということで今回は、アンティークテーブルの脚形状についてご紹介します。それぞれの特徴や、購入にあたってのポイントもチェックしてみてくださいね。

鉄脚

文字通り、鉄製の脚が天板についているタイプです。
鉄の経年変化によるサビやキズ、ヘコみなども「これぞアンティーク家具!」といった『味』として支持があります。

主な特徴

鉄という強度の強い素材を活かした、木製では不可能な細いスッキリとしたデザインのものも多く、そのシンプルで洗練された見た目は大変人気があります。最近では古材と鉄脚を組み合わせたテーブルも多く出回っており、人気のようです。

購入時に気をつけること

鉄という素材の重量に気をつけましょう。頻繁に移動させるような用途での購入には不向きです。また、木に比べて非常に固い素材ですので設置する床や畳に直接置くと傷めてしまいます。脚裏に何らかの貼りものをつけるか、敷物の上に設置するのが良いでしょう。

カブリオールレッグ

カブリオールレッグとは、動物の脚の形をモチーフにした脚形状のことをいいます。
ロココ調家具の代表的なデザインである”猫足”もこのカブリオールレッグの中のひとつです。

主な特徴

基本的にロココ調時代のものですので、猫足同様の優美な曲線で構成されています。カブリオールレッグのモチーフとしては”猫足”、”山羊の足”、”鳥の足が卵を掴んだ形”といったものがあります。

購入時に気をつけること

カブリオールレッグは、優美な曲線を特徴とした女性的なデザインになっています。

そのため、お部屋のスタイルや他の家具とのマッチングを考えないと、テーブルの存在だけが浮いてしまう恐れがあります。自分のお部屋に設置した時のことをよく考え、頭の中でイメージして選びましょう。

ターニングレッグ

ターニングレッグとは、木工旋盤によって製作された挽き物細工の施された脚のことで、クルクルとしたねじれが特徴です。

主な特徴

施された細工の種類によってさらに分類されます。
糸巻きのような形をした”ボビンターニングレッグ”や、ポコポコとした丸いボールが連なったような”ボールターニングレッグ”、大麦糖(バーリーシュガー)で出来たねじり飴をモチーフとした”バーリーシュガーツイスト” などがあります。

購入時に気をつけること

個性的なデザインが多いので、はっきりと好き嫌いが分かれがちです。「アンティークっぽくて好き」という方もいれば「古くさい感じがして好みではない」といった方も。

デザインもひとつひとつ細部が違っていたりするので、事前に見てしっかりと確認する必要があります。

アンティークテーブルを選んでご購入頂くには?

アンティークテーブルの脚の種類について、ほんの一部ですが紹介させていただきました。
それぞれの歴史や特徴を踏まえてテーブル選びを楽しんでいただければと思います。

ユーロマーケットには今回ご紹介したような、様々な種類のアンティーク調テーブルを取り揃えています。詳細写真や、寸法、商品情報なども詳しく記載されていますので安心してご購入いただけます。通販での購入が心配だというお客様にも、事前にご相談承らせて頂きます。是非、お気軽にご連絡くださいませ。

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