猫脚テーブルの購入をお考えの方へ 気をつけたいポイント

2014年10月24日

フランス家具の、代表的なデザインの一つである”猫脚”。
その猫足による、優美な曲線で描かれた脚が特徴の猫脚テーブル。
ふっくらとしたラインが織りなす、品のある美しさに、憧れを抱く方も多いかと思います。
そんな猫足テーブルについて、今回はその歴史や、由来も交えてご紹介します。

猫脚家具について

猫脚(家具)とは?

その歴史や、由来を説明する前に、そもそも猫脚ってなに?という方の為に、辞典を調べると「家具や膳の脚で、猫の足の形状に似ているもの。太さがある上部から、湾曲しながら細くなり、下部が丸くなっている。」

といった具合に説明されています。

要するに一般的な、一直線に地面まで脚が伸びた家具ではなく、
装飾的な曲線を持った、読んで字の如く、猫の足のような脚をもった家具(の脚)を指します。

ちなみに、”鹿の後脚”とも呼ばれるそうです。

猫脚家具の時代背景

今回、ご紹介している猫足家具は、フランスでルイ15世、ルイ16世の時代に流行した”ロココ様式”の代表的なデザインです。

このロココ様式ですが、ヴェルサイユ宮殿を中心とするフランスの貴族文化がもっとも栄えた時期のものです。
貝殻装飾と曲線による構成を特色としている事に加え、それまでのバロック様式が、絢欄豪華で男性的なイメージでした。

それに対し、ロココ様式は軽快優雅で女性的なイメージで、洗練されたエレガントなデザインが特徴です。
家具材には黒檀、ウォルナットのほか、マホガニーなどの高級木材が贅沢に使用され、
その細部も彫刻や、寄木細工、象嵌、蒔絵、漆喰塗り金箔押しなど多彩で豪華な表現が用いられています。
ロココ様式の時代以降、フランスでは18世紀末のディレクトワール様式、19世紀前半のアンピール様式、と様々な様式の変化をたどります。
しかし。全ての源流はロココ様式の優美でエレガントなデザインであり、
現在ではロココ様式のデザイン=フランス的なクラシックデザインの代名詞といえるほどです。

猫脚テーブルを購入する前に

サイズのチェック

まずは、基本中の基本であるサイズのチェックをしましょう。
事前に置く場所や用途を決め、合わせて使う椅子があればその高さを確認したりと
ご自身の用途に合った、高さ、大きさであるか?を確認しておきましょう。

搬入経路のチェック

加えて、忘れがちなのがその商品がお部屋に搬入できる大きさなのか?ということです。

お部屋までの扉や玄関を通り抜けられるかどうか?という所まではなかなか気がつかない
という方が多いので、こちらも確認をしておきましょう。

一軒家の方は窓から入れる、という方法も可能ですがマンション、アパート等で特に
高層階の方はエレベーターに入れられなければ、ほぼアウトですので注意が必要です。

猫脚家具を購入して自宅を優雅に

いかがでしたでしょうか?

今回、ご紹介させていただいたように歴史のあるロココ調家具の代表格でもある
猫足テーブルをお部屋に置けば、フランス貴族のような優雅で華やかな毎日が演出できるかと思います。
しかし、アンティークの物は高価でなかなか手が出せない。というお客様はアンティーク調の猫足テーブルはいかがでしょうか?

様々な種類のアンティーク調猫脚テーブルを取り揃えた
ユーロマーケットにて是非、ご購入をご検討ください。

また、猫脚のテーブルだけでなく、ロココ調デザインのアンティーク調家具も、各種取り揃えております。

詳細写真や、寸法、商品情報なども詳しく記載されていますので安心してご購入いただけます。通販での購入が心配だというお客様にも、事前にご相談承らせて頂きますので、是非お気軽にご連絡くださいませ。

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